私にとって、待ちに待った優待券です。今までも取得可能な時は、クロス取引で取得してきました。1回、SMBC日興証券一般信用売り争奪戦線で勝利したことに浮かれて、売りだけを1,000株行い、
買うタイミングを逸してしまい、大変悲惨な目にあいました。自業自得です(´Д⊂グスン。
皆さんもお気を付けくださいね。
***********************************
7/3(土) お昼に早速「はま寿司」へ行ってきました。3人家族で2,600円程度でした。
「はま寿司のアプリ」クーポンで
7/7(水)まで、
1.あおさの味噌汁 税込み110円 → 「無料」
2.喜多方ラーメン 税込み418円 → 税込み363円(▲55円引き)
3.茶碗蒸し 税込み286円 → 税込み231円(▲55円引き)
4.はまっこうどんセット
税込み418円 → 税込み363円(▲55円引き)
でお得に食事ができますよ!!
喜多方ラーメンは、おいしかったですね。
***********************************
コスト的には
お食事ご優待券取得するとき株価を3,000円と想定すると
※カッコは優待利回り
100株以上 300株未満で 1,000円。(0.33%):100株想定
300株以上 500株未満で 3,000円。(0.33%):300株想定
500株以上1,000株未満で 6,000円。(0.4%):500株想定
1,000株以5,000株未満で12,000円。(0.4%):1,000株想定
5,000株以上一律 30,000円。(0.2%):5,000株想定
大概の優待は、株数量が増すにつれて、コストメリットが悪くなりますが、ゼンショウグループで、一番コストパフォーマンスが良いのは、「500株」か「1,000株」ということになります。
とはいっても値嵩株なので、資金力がものを言いますね。私はそんなに資金がないため、他の優待を犠牲にしてでも取得する意気込みがありました。近くに「はま寿司」があるからです。これは、結構重要な要素だと考えています。
今回私は、クロス取引で平均単価2,889円で1,000株取得(2,889,000円+信用取引売り建て可能額が約1,000,000円程度必要です。)し、手数料を2,842円支払ってゲットしました。すべて使い切る前提で、
12,000円(取得) - 2,842円(手数料支払い) =9,158円が取り分となります。
(取得金額の24%程度の手数料)
私のなかでは、ある程度手数料を抑制しつつ取得できたかなと思っています。
利用可能なお店が多いのもの魅力
私が行ったことがあるところから上げてみます。
寿司チェーン「はま寿司」・牛丼チェーン「すき家」・パスタ専門店「ジョリーパスタ」・和食レストラン「華屋与兵衛」
目にしたことがあるのは、スタンダードレストラン「ココス」・どんぶり京風うどん「なか卯」・手ごねハンバーグ・サラダバー「ビックボーイ」
そのほか、まだまだありますね。凄いの一言。※店紹介には重複あります。
- ・手ごねハンバーグ・サラダバー「ヴィクトリアステーション」
- ・自家製うどん「久兵衛屋」
- ・丼ぶりと京風うどん「なか卯」
- ・寿司チェーン「はま寿司」
- ・パスタ専門店「ジョリーパスタ」
- ・和食レストラン「華屋与兵衛」
- ・イタリア食堂「オリーブの丘」
等々
私の使い方
電車で行くことができる場所に「はま寿司」があるので、家族での夕食(アルコールあり)で結構利用していました。3人家族で、そんなに量も多く食べないので、生ビール中を絡めて、約5,000円/回くらいの支払いが多いです。なので、12,000円分は、約2回が手数料分で飲食できるのが魅力ですね。
現在は、単身のみとなっているので、仮宿の2人に半分 6,000円分。義理母に3,000円分をあげて利用してもらうことにしました。
残りの3,000円分が自分の取り分として、もらっておいて、行ったことのないお店を新規開拓してこようと思います。7/3(土)に既に2,000円分使用してきてしまいましたが。
とりあえず、どんぶり京風うどん「なか卯」あたりから攻めていきたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
コメント